高校三年間の黙想と神社参拝がくれたもの

子育て・家族生活

高校三年間、毎朝の黙想と定期的な神社参拝を続けた結果、心も体も元気になり、成績もぐんと良くなりました!そんな楽しい体験をお話ししたいと思います。

朝の黙想でスタート

まずは学校での黙想の時間。朝のスタートに黙想をすることで、頭も心もスッキリして、気持ちよく1日を始めることができました。最初は何を考えればいいのか分からなかったけれど、だんだん「今この瞬間に集中する」という感覚が楽しくなってきました。黙想が終わると、心が軽くなり、勉強に集中しやすくなったんです。勉強の合間にも気持ちを落ち着けることができ、試験前でも焦ることなく取り組めるようになりました。

神社参拝でリフレッシュ

次に、神社参拝。月に一度、神社を訪れて静かなひとときを過ごすことが習慣になっていました。お参りのたびに、心が落ち着き、エネルギーをチャージできる感じがして、忙しい毎日の中でも心のリセットができました。神社に行くことで、ポジティブな気持ちが湧いてきて、勉強や日常生活も楽しく感じられました。

成績がアップ!そして大学進学

この2つの習慣を続けた結果、なんと成績もアップ!試験でも冷静に問題を解くことができ、大学進学も決まりました!心の平穏が、勉強に対する集中力や自信を高め、結果としていい成績を収めることができたのです。

まとめ

黙想と神社参拝というシンプルな習慣が、こんなにも大きな変化をもたらすなんて思いもしませんでした。心が落ち着くことで、勉強だけでなく、日々の生活も楽しさが増し、成績がアップしたり、難しいことに挑戦したりする力が湧いてきました。心のケアが、実は一番大事なんだと実感しています!

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